2008年9月19日金曜日

ディスコ・ミュージック

ディスコ・ミュージックとは、もはや死語でしょうか? ダンス・ミュージックというのがナウい?あっ、ナウいも死語ですね(笑)。

この間、ジュリアナ東京が一夜限りの復活をしていました。バブルです。
関西はマハラジャですね。私もよく行ったものです。

アバ、KC &サンシャインバンド、アラベスク、ボニーM、EW&F、デッドオアアライブ、バナナラマ、ヴァンマッコイ?

ディスコと聴いて、どんな曲を思い浮かべますか?

私は、やはりビージーズですね。
そうです。映画「サタディナイトフィーバー」です。ジョントラボルタです。この映画から、「ステインアライブ」「恋のナイトフィーバー」「愛はきらめきの中に」等の大ヒットが生まれ、セールスは、売上げ1200万枚以上と、当時世界一を記録しました。2枚組みのアルバムで、このセールスです。凄いです。
「ビージーズ」の魅力は何といっても、3兄弟(バリー・ギブ、ロビン・ギブ、モーリス・ギブ)のハーモニーですね。中でも「愛はきらめきの中に」は、最高傑作だと思います。