2008年9月7日日曜日

ホール&オーツ 洋楽に覚醒

中学生の頃に、FM大阪のポップスベストテンという番組を通じて、ホール&オーツの「Private eyes」を初めて聴いた瞬間、一気にとりこになってしまった。これをきっかけに洋楽に覚醒。
当時、流行っていたのは、ポリスにジャーニー、ホール&オーツ、ジョンレノン、そしてポリスといったところ。
でも、僕は断然ホール&オーツ。とにかく、ダリルホールがカッコいい。
ホール&オーツのデビューからのレコードは全て聴いたのは言うまでのありませんね。

コンサートも延べ5回いきました。場所は、大阪府立体育館です。当時は、大阪城ホールがなく、来日アーティストの大阪公演は大体、大阪府立体育館が多かったですね。

ホール&オーツの歌で私の好きな歌。
Private eyes
初めて聴いた曲なので、思い入れが強い。もちろんよい曲。プロモーションビデオもGood。
Wait for me
ホール&オーツのファンなら納得していただけるでしょう。素敵なバラードです。コンサートで見せ場たっぷりの曲です。コンサートで聴いていただきたい曲。
I can’t go for that
オリビアのフィジカルの全米No.1を10週でとめた、伝説の名曲。
この曲は、最近カヴァーもされていましたね。FMで流れたとき「おやっ、盗作か?」と思ったものです(笑)。プロモーションビデオがとにかくカッコいい。
Every time you go a way
この歌は、1985年にポールヤングにカヴァーされて、全米No.1になっている名曲。でも、何度聴いても、ホール&オーツの曲の方がよい!!と思うのは、僕だけじゃない筈。ダリルの声にしびれます。
まだまだ、紹介したい曲はありますが、今回はここまでにしておきます。