2008年11月25日火曜日

サンタナの名曲「哀愁のヨーロッパ」は、やはりヨーロッパが似合います

先週、出張でフランスの方へ行ってきました。
フランスへは出張で度々訪れておりますが、今回はかなり久しぶりの出張となりました。

現地での仕事が終わり、当然のように観光へと行ってまいりました。
エッフェル塔や凱旋門と訪問し、やはり久しぶりに異文化を楽しむのも良いなあと思ったものでした。

フランスへは当然、飛行機での移動となります。
いつも機内で楽しみにしているのが、映画と音楽ですね。
音楽は、チャンネルがあるのですが、いつも聴いているのは昔の洋楽を流すチャンネルです。
今回、搭乗したときに、「サンタナ」の「哀愁のヨーロッパ」が流れており、久しぶりに聴く名曲に疲れを癒していただきました。
この曲は、本当にヨーロッパという感じがして、感慨深いものがありました。