空前絶後の新記録連発!
"20年に1度の奇跡" レオナ・ルイス 特集
■レオナ・ルイスとは?
若干23歳にして、音楽界の未来を変えるべくして登場したレオナ・ルイス。
"言葉をしゃべる前から歌うことが大好きだった"レオナは、5オクターブの声域を持っていると言われ、
UK版アメリカン・アイドルともいえるオーディション番組「The X-Factor」に出場。
これまでのオーディションのイメージを覆してしまうほどの、ズバ抜けた歌唱力と表現力で審査員や観客を魅了し、見事に勝ち抜いた。審査員でもあったサイモン・コーウェルと、音楽業界の生きるレジェンド・クライヴ・デイヴィスという超強力プロデューサー2人がタッグを組み、彼女のデビューをバックアップすることになった。クライヴに「第二のホイットニー・ヒューストン」と賞賛されたレオナ・・・彼女は、デビュー前にして世界的ヒットを約束された。
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全英7週連続1位!天才歌姫レオナ・ルイス5月初来日
デビュー盤が全英チャートで7週連続1位を記録した女性歌手、レオナ・ルイス(22)が5月に初来日することが20日、分かった。
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レオナ・ルイス
■本名 レオナ・ルイーゼ・ルイス
■生年月日 1985年4月3日(23歳)おひつじ座
■出身地 イギリス/ ロンドン
■職業 シンガー
■デビュー年 2006年
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北京オリンピック閉会式で、レオナ・ルイスとジミー・ペイジが共演?
[eiga.com 音楽ニュース] デビューアルバム「スピリット」が全世界で大ヒットし、先月には日英文化交流のシンボルとして、女性初の“UK-Japan 2008”親善大使に任命された新世代ディーバ、レオナ・ルイスが、北京オリンピックの閉会式に登場することが明らかになった。
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ホイットニー・ヒューストン ~20年前の奇跡~
先日、会社からの帰宅時にFMラジオを聴いていると、2008年のベスト・アルバムという特集がされていて、その中で『レオナ・ルイス』という女性アーティストが紹介されていた。
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2009年1月22日木曜日
2009年1月16日金曜日
ビリー・ジョエル 関連記事
ビリー・ジョエル公演初日、日本ファン向け選曲に観客も喝采
ビリー・ジョエルが11月28日、東京ドーム公演を皮切りに、全国5大ドーム・ツアーをスタートさせた。
開演前、東京ドームでは、数々の名曲への想いを胸に、幅広い年齢層のファンが会場に詰め掛け、固唾を呑んでそのときを待つ。開演予定を少し過ぎ客電が落ちると、ジャケットにジーンズ姿のビリーがピアノの前に中腰になる。地元マディソン・スクエア・ガーデン12回連続の新記録を打ち立てたニューヨーク公演は、アルバム『12 Gardens Live』ですでにその全貌が明らかになっているが、そのオープニングと同じ「ANGRY YOUNG MAN」の印象的なピアノ連弾で、一気に巨大な会場を埋め尽くしたファンの気持ちを鷲づかみにする。その後、「マイ・ライフ」「素顔のままで」など、これでもかと言わんばかりにヒット・ナンバーを連発する。そしてワールド・ツアーでは披露されなかった70年代のヒット曲も演奏されるなど、その選曲の中には明らかに日本のファンの期待に応えるナンバーも含まれていた。
続きを読む
「ビリー・ジョエル」 ~生まれて初めて買ったポータブル・カセット・プレーヤーで聴いた曲~
「早く帰って何か曲を聴きたい♪」
頭の中は、その事で一杯で、とにかく自転車を思いっきり漕いで自宅へと急いでいる。自転車のカゴには、買ったばかりのポータブル・カセット・プレーヤーが入っていて、僕は寄り道をして単三電池4本を買い、再度自宅へと向かっている。
続きを読む
- ビリー・ジョエル Billy Joel -
<ニューヨークへの想い>
ビリー・ジョエル、今やニューヨーク市民の愛唱歌のひとつになった「ニューヨークへの想い New York State Of Mind」の作者です。彼はまたウディ・アレンやポール・サイモンらと同じく典型的ユダヤ系ニューヨーカーでもあります。しかし、生まれも育ちもニューヨーク郊外の新興住宅地、ロング・アイランドだったということが、彼の音楽性に他のニューヨーカーとは異なる影響を与えました。
続きを読む
ビリー・ジョエルが観たかったなぁ
ビリー・ジョエルの演奏が観たい!(聴きたいじゃなくってね。) って思っても、以前は簡単じゃぁなかった。
コンサートっていったって、そう簡単に行けるわけもなく、有名なアーティストなら時々フィルムコンサートというのもやっていたが、それとてそんなに頻繁にやっていたわけでもなく。
続きを読む
ストレンジャー発売30周年記念盤
まもなく記念ライヴですね
ロックにピアノを持ち込んだ男、ビリー・ジョエル。ピアノマンという愛称がぴったりです。そのピアノマンというアルバムが出世作です。ピアノマンからアルバムを出すたびにロック色が強まっていき、グラスハウスである意味頂点を迎えます。
続きを読む
ビリー・ジョエルが11月28日、東京ドーム公演を皮切りに、全国5大ドーム・ツアーをスタートさせた。
開演前、東京ドームでは、数々の名曲への想いを胸に、幅広い年齢層のファンが会場に詰め掛け、固唾を呑んでそのときを待つ。開演予定を少し過ぎ客電が落ちると、ジャケットにジーンズ姿のビリーがピアノの前に中腰になる。地元マディソン・スクエア・ガーデン12回連続の新記録を打ち立てたニューヨーク公演は、アルバム『12 Gardens Live』ですでにその全貌が明らかになっているが、そのオープニングと同じ「ANGRY YOUNG MAN」の印象的なピアノ連弾で、一気に巨大な会場を埋め尽くしたファンの気持ちを鷲づかみにする。その後、「マイ・ライフ」「素顔のままで」など、これでもかと言わんばかりにヒット・ナンバーを連発する。そしてワールド・ツアーでは披露されなかった70年代のヒット曲も演奏されるなど、その選曲の中には明らかに日本のファンの期待に応えるナンバーも含まれていた。
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「ビリー・ジョエル」 ~生まれて初めて買ったポータブル・カセット・プレーヤーで聴いた曲~
「早く帰って何か曲を聴きたい♪」
頭の中は、その事で一杯で、とにかく自転車を思いっきり漕いで自宅へと急いでいる。自転車のカゴには、買ったばかりのポータブル・カセット・プレーヤーが入っていて、僕は寄り道をして単三電池4本を買い、再度自宅へと向かっている。
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- ビリー・ジョエル Billy Joel -
<ニューヨークへの想い>
ビリー・ジョエル、今やニューヨーク市民の愛唱歌のひとつになった「ニューヨークへの想い New York State Of Mind」の作者です。彼はまたウディ・アレンやポール・サイモンらと同じく典型的ユダヤ系ニューヨーカーでもあります。しかし、生まれも育ちもニューヨーク郊外の新興住宅地、ロング・アイランドだったということが、彼の音楽性に他のニューヨーカーとは異なる影響を与えました。
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ビリー・ジョエルが観たかったなぁ
ビリー・ジョエルの演奏が観たい!(聴きたいじゃなくってね。) って思っても、以前は簡単じゃぁなかった。
コンサートっていったって、そう簡単に行けるわけもなく、有名なアーティストなら時々フィルムコンサートというのもやっていたが、それとてそんなに頻繁にやっていたわけでもなく。
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ストレンジャー発売30周年記念盤
まもなく記念ライヴですね
ロックにピアノを持ち込んだ男、ビリー・ジョエル。ピアノマンという愛称がぴったりです。そのピアノマンというアルバムが出世作です。ピアノマンからアルバムを出すたびにロック色が強まっていき、グラスハウスである意味頂点を迎えます。
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2009年1月12日月曜日
ジャーニー関連記事
アメリカン・ドリームを成し遂げた天才ギタリスト、ニール・ショーン
1971年、当時まだ19歳だった若き天才ギタリスト、ニール・ショーン(17歳からプロで活躍)をサンタナが大抜擢し、ツアーとアルバムへ参加させた。
サンタナといえば、1969年のウッドストック・フェスティバルでセンセーショナル・デビューを果たし、すでにビック・バンドとしての地位を確立し、カルロス・サンタナはギター・ヒーローであった。そこへ、無名の若いギタリストを入れたとなると、弟子かな?・・・と誰もが思ったはずだが、実際は違っていた。なんと最初からカルロス・サンタナと互角に渡り合うほどの実力を持っていたのだ。
ニールは、そこで3枚のアルバムを残し脱退。共に飛び出した同バンドのオリジナル・メンバーでヴォーカル兼キーボードのグレッグ・ローリーと共にニュー・バンドを結成。1975年にそのニュー・バンド、ジャーニーはデビューした。
続きを読む
ジャーニー黄金期
洋楽を聴き始めた1981年、ジャーニーの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」が、日本のポップスベストテン(FM大阪)にチャートインした。この番組を愛聴していた私は、この時に、初めてジャーニーというバンドを知る事になる。
スティーブ・ペリーの透き通るヴォーカルが気に入り、曲もよかったので、結構聴いていた。
続きを読む
ジャーニー ~Journey~
ジャーニーをなめちゃいけない。産業ロックだのと言われるかつての大メジャーだが、これは大変な実力を備えた名バンドである。しかし、なぜ今ジャーニーを取り上げるのか。もしかしてタイムリーなのかなと思って調べてみたが、そうでもないようである。もっとも、調べてみなきゃわからないのであるから、なんにしてもタイムリーだから書いたわけではない。
続きを読む
四半世紀の永き時を経て、不死鳥の如く甦る…。
壮大なるロマンを伴う音像がこの身を包み込む!!
アメリカン・ロックの至宝、ジャーニーの前作「ジェネレーションズ」以来となる待望のニュー・アルバム!!全盛期のスティーブ・ペリーを髣髴させるニュー・シンガー、アーネル・ピネダを迎え、透明感溢れる不朽のメロディック・ロックは今完全に蘇った!!往年のテイストを存分に感じさせる美しい旋律とエナジー溢れる熱きスピリットを糧に新たなる旅路が始まる!!
続きを読む
ジャーニー (バンド)
ジャーニー (Journey) は、アメリカのロックバンド。1973年にサンフランシスコで結成され、メンバー交代や解散、再結成などを経て、音楽性を変えながら結成から30年以上経つ現在も活動している。
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1971年、当時まだ19歳だった若き天才ギタリスト、ニール・ショーン(17歳からプロで活躍)をサンタナが大抜擢し、ツアーとアルバムへ参加させた。
サンタナといえば、1969年のウッドストック・フェスティバルでセンセーショナル・デビューを果たし、すでにビック・バンドとしての地位を確立し、カルロス・サンタナはギター・ヒーローであった。そこへ、無名の若いギタリストを入れたとなると、弟子かな?・・・と誰もが思ったはずだが、実際は違っていた。なんと最初からカルロス・サンタナと互角に渡り合うほどの実力を持っていたのだ。
ニールは、そこで3枚のアルバムを残し脱退。共に飛び出した同バンドのオリジナル・メンバーでヴォーカル兼キーボードのグレッグ・ローリーと共にニュー・バンドを結成。1975年にそのニュー・バンド、ジャーニーはデビューした。
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洋楽を聴き始めた1981年、ジャーニーの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」が、日本のポップスベストテン(FM大阪)にチャートインした。この番組を愛聴していた私は、この時に、初めてジャーニーというバンドを知る事になる。
スティーブ・ペリーの透き通るヴォーカルが気に入り、曲もよかったので、結構聴いていた。
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ジャーニー ~Journey~
ジャーニーをなめちゃいけない。産業ロックだのと言われるかつての大メジャーだが、これは大変な実力を備えた名バンドである。しかし、なぜ今ジャーニーを取り上げるのか。もしかしてタイムリーなのかなと思って調べてみたが、そうでもないようである。もっとも、調べてみなきゃわからないのであるから、なんにしてもタイムリーだから書いたわけではない。
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四半世紀の永き時を経て、不死鳥の如く甦る…。
壮大なるロマンを伴う音像がこの身を包み込む!!
アメリカン・ロックの至宝、ジャーニーの前作「ジェネレーションズ」以来となる待望のニュー・アルバム!!全盛期のスティーブ・ペリーを髣髴させるニュー・シンガー、アーネル・ピネダを迎え、透明感溢れる不朽のメロディック・ロックは今完全に蘇った!!往年のテイストを存分に感じさせる美しい旋律とエナジー溢れる熱きスピリットを糧に新たなる旅路が始まる!!
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ジャーニー (バンド)
ジャーニー (Journey) は、アメリカのロックバンド。1973年にサンフランシスコで結成され、メンバー交代や解散、再結成などを経て、音楽性を変えながら結成から30年以上経つ現在も活動している。
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2009年1月9日金曜日
クイーン 関連記事
- クィーン Queen - 女王陛下の計算された劇音楽
<女王陛下の心変わり>
クィーンというバンドほど、ジャンル分けが困難なワン&オンリーのバンドは、他にないかもしれません。
スタート当初は、独特の音色をもつシンプルなブリティッシュ・ハードロック・バンドでしたが、「シア・ハート・アタック」あたりから、オペラ的な要素を導入、多重録音による複雑な音づくりを進め、「オペラ座の夜」でその成果が見事に発揮されました。しかし、その高度な音楽性をより進めて行くのかと思いきや、彼らはよりシンプル、よりドラマティックな曲づくりの方向へ向かいました。それが、今やスポーツ番組の超定番ソングとなった感がある、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」が入ったアルバム「世界に捧ぐ」です。しかし、大ヒット・アルバムの後、再び彼らは大きく路線を変えます。アメリカのチャートを意識したかのようなソウルフルな作品集「ザ・ゲーム」とシングル「愛という名の欲望」によって、彼ら自身初の全米ナンバー1を獲得したのです。さらに、この後彼らは、アメリカン・コミックを映画化した超B級SF映画「フラッシュ・ゴードン」のサントラ盤を制作。どんどん大衆路線を突き進んで行きましたが、フレディー・マーキュリーの死により、あっさりとその活動に終止符がうたれてしまいました。
続きを読む
クイーン (バンド)とは?
クイーン(Queen)は、1973年から活動している、イギリスのロックバンド。
1973年にデビューし、現在までに15枚のオリジナル・アルバム、その他多くのライヴ・アルバムやベスト・アルバムを発表している。続きを読む
クイーン伝説再び
クイーン
僕にとって、クイーンはヒーローであり、いつでも元気づけてくれるバンドだと思います。
メンバーは、ヴォーカル・ピアノ担当のフレディ・マーキュリー、ギター担当のブライアン・
メイ、ドラム担当のロジャー・テイラー、ベース担当のジョン・ディーコンです。
「クイーン」というバンド名を考えたのは、フレディ。「オカマ」という意味があるそうです。
厚いコーラスと、フレディの中世的なヴォーカルと、ブライアンのギターサウンドと、ロジャーの
心に響くドラム音と、ジョンのはずんだベースが、一つの歌に強く残り、多くのファンがその魅力に
はまったと思います。
続きを読む
洋楽に目覚めて ホール&オーツの歌との出会い
FM大阪のポップスベストテンという番組をカセットテープに録音し、繰り返し聞いているうちに、すっかり洋楽のとりこになってしまいました。
当時、特に流行っていたのは、クイーンにジャーニー、ホール&オーツ、ジョンレノン、そしてポリスといったところでしょうか。
その中で、一番嵌ったのがホール&オーツでした。とにかく、Private eyesを初めて聞いて一気に、取り付かれたようにホール&オーツを聞くようになってしまいました。デビューからのレコードは全て聴いたのは言うまでのありませんね。
ちなみに、ホール&オーツの歌で順位をつけるとすると、
続きを読む
<女王陛下の心変わり>
クィーンというバンドほど、ジャンル分けが困難なワン&オンリーのバンドは、他にないかもしれません。
スタート当初は、独特の音色をもつシンプルなブリティッシュ・ハードロック・バンドでしたが、「シア・ハート・アタック」あたりから、オペラ的な要素を導入、多重録音による複雑な音づくりを進め、「オペラ座の夜」でその成果が見事に発揮されました。しかし、その高度な音楽性をより進めて行くのかと思いきや、彼らはよりシンプル、よりドラマティックな曲づくりの方向へ向かいました。それが、今やスポーツ番組の超定番ソングとなった感がある、「ウィー・ウィル・ロック・ユー」「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」が入ったアルバム「世界に捧ぐ」です。しかし、大ヒット・アルバムの後、再び彼らは大きく路線を変えます。アメリカのチャートを意識したかのようなソウルフルな作品集「ザ・ゲーム」とシングル「愛という名の欲望」によって、彼ら自身初の全米ナンバー1を獲得したのです。さらに、この後彼らは、アメリカン・コミックを映画化した超B級SF映画「フラッシュ・ゴードン」のサントラ盤を制作。どんどん大衆路線を突き進んで行きましたが、フレディー・マーキュリーの死により、あっさりとその活動に終止符がうたれてしまいました。
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クイーン (バンド)とは?
クイーン(Queen)は、1973年から活動している、イギリスのロックバンド。
1973年にデビューし、現在までに15枚のオリジナル・アルバム、その他多くのライヴ・アルバムやベスト・アルバムを発表している。続きを読む
クイーン伝説再び
クイーン
僕にとって、クイーンはヒーローであり、いつでも元気づけてくれるバンドだと思います。
メンバーは、ヴォーカル・ピアノ担当のフレディ・マーキュリー、ギター担当のブライアン・
メイ、ドラム担当のロジャー・テイラー、ベース担当のジョン・ディーコンです。
「クイーン」というバンド名を考えたのは、フレディ。「オカマ」という意味があるそうです。
厚いコーラスと、フレディの中世的なヴォーカルと、ブライアンのギターサウンドと、ロジャーの
心に響くドラム音と、ジョンのはずんだベースが、一つの歌に強く残り、多くのファンがその魅力に
はまったと思います。
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洋楽に目覚めて ホール&オーツの歌との出会い
FM大阪のポップスベストテンという番組をカセットテープに録音し、繰り返し聞いているうちに、すっかり洋楽のとりこになってしまいました。
当時、特に流行っていたのは、クイーンにジャーニー、ホール&オーツ、ジョンレノン、そしてポリスといったところでしょうか。
その中で、一番嵌ったのがホール&オーツでした。とにかく、Private eyesを初めて聞いて一気に、取り付かれたようにホール&オーツを聞くようになってしまいました。デビューからのレコードは全て聴いたのは言うまでのありませんね。
ちなみに、ホール&オーツの歌で順位をつけるとすると、
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2009年1月6日火曜日
ダリル・ホール&ジョン・オーツ 関連記事
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
ダリル・フランクリン・ホール
―1946年10月11日生、ペンシルヴァニア州ポッツタウン出身
ジョン・ウィリアム・オーツ
―1947年4月8日生、ニューヨーク出身
1967年テンプル大学在学時代に知り合い、2人のR&B思考が一致し、バンド活動をはじめる。
続きを読む
ロック・デュオ、ホール&オーツの「キッス・オン・マイ・リスト」がビルボード1位に(1981)
“リスト”と“リップス”を勘違いされたヒット曲?!
ロック史上に残る“出会い”といえば、ローリング・ストーンズのミック・ジャガーとキース・リチャーズが有名ですが、ダリル・ホールとジョン・オーツの出会いも、かなり運命的なものを感じさせます。続きを読む
ダリル・ホール&ジョン・オーツ
70年代から活躍を続け、ブルー・アイド・ソウルの代名詞的存在ともいうべきホール&オーツ。2002年、2003年と今世紀に入ってから度々来日している彼らが、またもや日本にやってくる。今回は彼らのルーツを追求したカバー・アルバム『アワ・カインド・オブ・ソウル』を携えてということもあって、ノリにのったステージになりそうだ。続きを読む
80年代の王道といえば、やっぱりホール&オーツ
イーグルスのアルバム「ホテル・カリフォルニア」('76)に「ニュー・キッド・イン・タウン」という曲がある。
この妙にほのぼのしたナンバーが昔からタイトル曲以上に大好きだったのだが、
実はホール&オーツの事を歌った曲だという事を後で知った。
そして80年代を生き残れなかったイーグルスとは対照的に、
ホール&オーツは、見事に80年代に花開いたのである。
彼等は、まさに「ニュー・キッド」だったのだ。
続きを読む
ホール&オーツ、ライム病
AP通信によると、ホール&オーツのダリル・ホール(55歳)がライム病にかかっていることを発表した。広報担当は7月6日、ホールが自宅で療養中であることを伝え、「ファンを落胆させてしまって申し訳ありません」と声明の中で語った。
続きを読む
ダリル・ホール&ジョン・オーツのベストアルバム『ザ・ベスト・オブ・タイムス~』(1995年)
ホール&オーツの音楽って便利です。
だって、ジックリ聴いてもBGMとして聴いても最適だし、家で聴くのはもちろん海だろうが山だろうが合う気がしませんか?続きを読む
よく行ったコンサート 「ホール&オーツ」
繰り返しになるが、私はホール&オーツのファンである。コンサートもよく行き、計6回程行っている。
ちなみに、行った事のあるコンサートは、続きを読む
ダリル・フランクリン・ホール
―1946年10月11日生、ペンシルヴァニア州ポッツタウン出身
ジョン・ウィリアム・オーツ
―1947年4月8日生、ニューヨーク出身
1967年テンプル大学在学時代に知り合い、2人のR&B思考が一致し、バンド活動をはじめる。
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